今日の話に入る前にタイトルのセンスを疑いますね。意外とこっちの方が「え、なに?」ってなるかもと思ったので今日はこんなタイトルです。
さて、今日はまたマインドについての話です。大学生のコミュニティって基本狭いなーっと感じています。特に大分にいると大学が少ないため、大学内でのコミュニティが強すぎるイメージです。ただ、このコミュニティが以前のコンフォートゾーンの話に繋がっていると思っています。そこで、今日は最近違う大学の人たちと会う機会が増えたこととその良かったことについて書いてみようかなと思っています。ちょっと日記チックな内容です。
3年ぶりに高校の友達と会った話
本当に久しぶりに話しました
2日前に高校の友達と3年ぶりに会いました。京都から大分に来る人って本当に少ないので久々に話せましたね。彼はAPU(立命館アジア太平洋大学)に通っているのですが、話を聞いていると本当にまだまだ踏み出せていないなーって痛感しましたね。
考えが本当に未来志向
会ってすぐに話したことは最近どう?ということよりもこれからのこと、来年どうするのかという話。久々に会って最初の話がそれというのもどうかと思われても仕方ないですが、そうでしたね。その時に「来年何するの?」と聞いたことに対して、休学してやりたいことするための準備するという感じでした。やっぱりAPU って休学に対して何の抵抗もない。大学生という時間を本当に楽しもうとしているんだなと思いました。
改めて考えた「自分のこと」
そんな話を聞いているとやっぱり考えてしまう「来年自分がしたいことは何なのか」ということ。考えてそしてこれを書いているならば宣言するしかないですね。ということで自分のしたいことはこれですね。
とにかく「やりたいこと」「欲しい」という欲求を抑え込まずに進み続けたい。このブログもそう。WANTOとか言っているけどその気持ちはこれからずっと持っておきたい。そして、それを少しでも広められるようなことをしたい。
それを改めて感じた1日でした。
また感じた環境の大切さ
彼は自分とは大学が違うわけですが、本当に所属するコミュニティって大切だなというのが印象に残っていることです。
大学によって本当に集まる学生が違う。大学内でもさまざまな人がいるのは間違いないですが、それでも同じ受験方式で入った人が多く、学部も同じ人がいるからこそ考えがどこか似ている人が多いです。でも、その枠を超えると本当に共通点が少なくなる。全然あったことのないような人と会うことができるようになる。
なぜそこまで環境について書くのか
また環境の話。読んでいただいている方からすると「また、西坂書いているよ」と思われても仕方ない。けどこれが自分が考えていることの全てです。少しずつ今の僕がしたことを書いていこうと思っていますが、今まで書いてきた内容を踏まえて今言えることは、僕自身が「環境」と「時間の使い方」が人の欲求を最大化して、実行に近づけると思っています。そして、この気持ちを少しずつでも伝えていければいいと思っています。来年はそれを形にしたい。休学してまでする予定ならやり切らないと。
最後まで読んでいただきありがとうございました。