カメラを始めたい。でも「本当に使うのか?」「結局スマホのカメラで満足してしまうのではないか?」
こうしてカメラの購入を見送る方は多いのではないかと思います。僕もその一人です。でも、手に入れて初めてわかる違い、価値があります。カメラは特に大きいと僕自身思っています。なので、
トピック
カメラを始めたきっかけは?
どうやって初めのカメラを決めたの?
カメラを始めてぶっちゃけ何が変わった?
目次
カメラを買うきっかけは?
大学生になってずっと見つからなかった趣味。当時は留学先でカメラを持っていくとよく話しかけられて話の話題になるという記事を見たことがあり、そんな気持ちでカメラ欲しいなと思っていました。そう思いつつも初めての選択で選んだのは「GoPro」。そうなんです。その時はミラーレスカメラを選ばずに手軽で目立ちにくいGoProを選んでしまいました。もちろん、GoProでも色々なモノが撮れますが、カメラに興味を持った人なら感じるかと思う「ボケ感」が撮れなかった。こうして、綺麗な写真、背景が綺麗にボケる写真を撮ってみたいという気持ちでカメラの購入に至りました。
カメラはどうやって決めた?
近くの家電量販店(僕の場合はヨドバシカメラ)に行きました。でも、結論を言うとあまりお勧めもしません。家電量販店で売っているものはいい意味でも悪い意味でも「万人受けするカメラセット」が売っているからです。新しいものを手に入れる、欲しいものを手に入れるとなったとき、最も楽しい時は「何を買おうか」考えるときではないかと思います。
カメラを始めて何が変わった?
カメラを始めて変わったことは「何かを発信すること」「カメラ友達を作ることができたこと」「話の話題にできること」などなど様々です。詳しくは、今後記事にしていこうと思いますがとにかく「自分から何か発信する」という習慣がなかった僕にとっては踏み出すいい機会になりました。
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